今回訪問したカントリーサイドのSHOP兼お家はイングランド東部のリンカーンシャー州にありました。
リンカーンは荘厳な大聖堂と城塞があり、中世の町並みはアンティークそのものです。
そこに住んでいる人々は古いものを慈しみ、眺めるだけでなく、実際使っておられます。
重々しくならないようにアンティークは要所要所にポイント的に置かれ
新しいものに、アンティークの家具や雑貨がうまく調和しています。
そのためお部屋全体が明るく新鮮に見えます。
オーナーのアマンダさんは築２００年の石造りの家を借り、主婦として、
またデザイナーとして忙しい日々を過ごされています。
SHOPといっても、まるで１つ１つのお部屋は誰かが住んでいるかのようにぬくもりを感じます。
キッチンの裏庭にはガーデニングの物置き納屋があり
雑然とおかれた道具は味のあるものばかりでした。
撮影は『８trees』のホームページに掲載する為に特別にさせて頂きましたので
お問い合わせはご遠慮下さい。
築２００年前の石造りの住まい、この地域を治めていた領主の屋敷の一部
裏庭のわずかなスペースでもガーデニングを楽しむのがイギリス流
キッチンは、料理が楽しくなるグッツが所狭しと飾られている。
白を基調とした癒しのコーナー。アンティークのシェルフにディスプレイ
メルヘンのような夢の部屋。Kids'rooms
どれも可愛く手に触れてみたくなる雑貨
手作りのデザインがひらめき生まれるファブリックの部屋
センスの良いインテリアがいっぱい
インテリア雑誌の撮影、新しいデザインの企画と忙しいスタッフ
オーナーのアマンダさん またお会いできる日を楽しみにしています
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